静寂な状態

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GOES13とGOES15の観測によると、静止軌道における2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、12日17時20分(UT)から10000[個/cm^2/sec/sr]を超えて高い状態、14日(UT)から10000[個/cm^2/sec/sr]を下回り、概ねやや高い状態が続きました。
その後、28日(UT)に2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは1000[個/cm^2/sec/sr]を下回り、静穏な状態となりました。

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国立研究開発法人情報通信研究機構 宇宙天気情報センター

 

前述は昨日の臨時宇宙ニュースですが日付をご覧ください

いかにこの9月私達は刺激を受けていたかよくわかります

丁度、新月日食の始まる12日夕刻から満月月食の終わる28日までフラックスが高い状態にあったのですね~

娘は眠い眠いとずっと早く眠りに落ちていました

 

地球が思いっきりこの高いエネルギーを受取り始める時に丁度、私はそれに耐えうる状態を作るべくの音叉のトレーニングを受けました

とっても大切だったと今、感じています

この間、とても高揚状態にあって体調がめずらしく整い(笑)健やかに感じていました

同時にソウルスターチャクラから上あたりまで自分の意識が伸びていて今まで欲しかった情報のキャッチが滝のごとく入ってきました

また、考えて行動するではなく”予定していたことを予定通りに無心でこなす”という感覚が強かったのです

不思議な状態でしたね~

でも今は我に返ってるかな笑

継続させて~( ̄▽ ̄)~

 

 

 

 

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