ジュピターの音叉を体に入れた際、額に向かって滝のように水が降ってくる様子がヴィジョンとして現れましたよ
暗闇の中で小さくなっている自分に向かって轟々と降ってくる
いや、もうちょっと先端が丸かったな
いずれにしても地球から離れるにしたがって冷たい、寒い、暗い感じになっていく
どんなに離れていても私達の身体は惑星の影響は受けるのだから
こんな冷たい、暗い、寒い、部分が私達にもあって不思議ではない
眺めればいい
溶かせばいい
温めればいい
何も病む方向へ思考をめぐらすことはない
思考はただ眺めるだけでいい
身体は溶かして温めればいい
それにしても暗いね( ̄ー ̄ )