海外では音叉というよりも大きなドラ式のサウンドツールやクリスタルボール、シンギングボールと一緒に行うヨガと瞑想の写真がinstagramなどでよく見かけますが日本はどうなんだろう?
クリスタルボールやドラは周波数が上がり過ぎてしまうのでエネルギーに敏感な人は何日にも渡って耳に拡声器を突っ込まれているようなラウドネスな状態になってしまう
私個人としてはハンドチャイムとチャイムバーが程よく、取り入れるには丁度良いと感じています
以下は少し前に書き貯めていた文面ですがタイミングが来たようなので掲載します
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ピンクの長いツール・・・ヴィーナス(金星)ハンドチャイム
カーキ色のOMヘビーフォーク
ピンク色のヴィーナス(金星)へビーフォーク
パロサント、マーラー、クリスタル(クンツアイト、ダウクリスタル)
昨年末からヨガを始めたばかりですが
すっかり生活がヨガ寄りになりましたよ
朝の目覚めがヒドイ私でしたが
朝ヨガを始めてからだいぶ回復してきました
テンションを上げるためにまず、ヨガウェアに着替える(プププッツ笑える~いったいいつになったら外側からの攻めをやめるんだ?笑)
娘を送り出してからゆっくりと朝活ヨガに入ります
サンサルテーションと少しのアレンジだけですが3~5セットぐらい行うようになってから頭のめぐりが違ってきたのかな
ワタクシの場合は瞑想のためのヨガなのですが
ヨガスクールの先生はお若くて真面目なかたなのでスパルタ的な誘導も沢山あるのです
呼吸に集中していないと腕がポキッと折れそうなので笑σ^_^;
先生のスパルタ誘導に反発の言葉も返せずで上達したならば一度
”ムリだから先生~ッ!”
と言い放ってみようと思います笑(๑•̀ㅂ•́)و✧
そこで。
いつも伸びない箇所にOMの音叉を入れたならば一発でグニョ~ンとなるのになあと思うのです
サーキュレーションの音叉も固まった筋肉にいいです
そしてちょっと無理しちゃったダメージや筋肉痛の箇所には50hz+OMの音叉で痛みの解放を施せば完璧!!
キャッチフレーズが「ダメージのないヨガスクール」となるはずです笑
OMの音叉は予防的な使い方もできます
痛みが伴わないように事前に問題のありそうな箇所に音を入れておく
そんな使い方もありですよ
(先生からは”筋肉痛(ダメージ)はインナーマッスルを使っていないからです”という声が聞こえてきそう笑)
そしてクラスの最後に行うリラックスタイムではハンドチャイムによってさらにリラックスandリリースを促進できます
OMは体にしっかり戻ってくるツールでもあるんです
疲れ果ててマットに本気で寝転がっていても(笑)瞑想タイムの最後にOMを回し入れればしっかりと家路に着くことが出来ます
仕上げはビーナスのハンドチャイムで女子力アップ💕 表情がやわらんで優しい表情になりますよ
参加者は日常のいろいろな感情や肉体的ストレスも皆さんリリースして帰られますよね
サウンドツールはそんなエネルギーも次のクラスのために一掃してくれますのでクラスとクラスの間に鳴らすことはスペースのクリアリングとなり常に教室がクリーンエネルギーの状態となります
ヨガ教室の音叉の使い方レクチャーご相談ください(ホームページ準備中)
SOUND of UNIVERSE 音叉ヒーラー maria
ご連絡はこちらまで:maria☆sound-of-universe.net (☆を@に変えてご連絡下さい)