Solar System 2.0

 

Solar Systemの2.0です

結局、太陽系ですらセントラルサンの周りを回っているだけだというイメージが分かりやすく追加されています

宇宙の端っこクラウドの感じとか薄い雲の集まりのように表現されていてリアルな感じもするし

太陽がセントラルサンの光よりも弱くてまるでドラゴンボールみたいになっているのはちょっと残念だけど笑

私たちってこんなに小さいんですよ

宇宙の中でこんなに小さな存在なんです~~

っていうことが認識できるクリエイト映像です

 

嗜好性の強い映像ですが瞑想にだいぶ慣れてくるとこのセントラルサンとか他の惑星とかの近くをすごい勢いで通り過ぎたり到着したりするので

感じだけでも共有できたらと思ってバージョン2.0掲載させて頂きます

 

少し前まではこんな映像見る人というか宇宙大好きとか言っている人がいると

「いっちゃってるよなあ。。。」と少し気の毒に思ったりしていたのに笑

今は何てことはなく

このどこまでも広がっていく感覚が好き、と素直に表現しちゃう自分がいます笑

 

 

<用語解説>

セントラルサン

太陽とは違います。もっと大きな存在です。正しくは「グレートセントラルサン」。宇宙の中心にあって宇宙と惑星のシステムを創造している強いゴールドの光です。私たちの魂の生まれ故郷と言われています。世界のシャーマン達のワークによく登場します。創造も出来ないほどの巨大な知能の塊、という印象です。かなり眩しいです。

 

クラウド

クラウド領域。太陽系の端に小さな惑星の集まりのような一見すると雲のような領域があることがNASAによって確認されています。そこはまるでこれからの創造領域のようで他の次元からのアクセスポイントにもなっているようです。具体的に言うと他の次元から宇宙船が訪れる際の出入り口になっているんだそうです。システム用語の「クラウドサーバ」は、このクラウドからきています。

 

ドラゴンボール

鳥山明 氏のアニメにでてくる宇宙に散らばっている7つの珠のこと(あってる?笑)

 

嗜好性

たしなみ、好む傾向のもの

 

 

(プププッツ。用語解説が必要なブログなんて楽しい(¬¬)

 

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