ボリビアのペドロ氏のヒーリングを受けているときに急に浮かんだ言葉と共に涙が流れてきたのだけれど
それは「おとうさん」という言葉でした
私が30代後半のときに父は天界に帰りましたが
その一年近くとても精神的に家族もつらかったのです
その時のマインドが体の中、オーラ体に残っていたのですね
その時のつらかった感情がこのペドロ氏のセッションで解放できたようです
自分でも忘れていた感情
上手く開放できていなかったのですね
セッション後の毎日の瞑想であの時の自分のケアがしたくなってアクセスしていた時のこと
その一年は大変不思議なことが沢山あったのを思い出したのですが
なんとそれは今の私のサポートだったのだということに気がつきました
ペドロ氏の言葉も同時に思い出して「この世はホログラフィック」ってこのことか?となんとなく染みてきて
今、私がこの地点にいるからこそ、その時の自分をサポートできることが沢山あって
メビウスのように、ウロボロスのように永遠にめぐる時間軸が近づいたその中心地点でまるで隣にいるかのように感じられたのだろうかと。。
さも隣にいるようにサポートできたのではないだろうかと瞬間を感じとり。。
気付きが沢山のセッションでした
もう少しあるはず。。
現在は長らく続いたからだの解毒から解放される感覚を味わっています