かみんちゅ と 多次元ヒーラー

週末は世界の宝と勝手に思っている

また、肉体を持ちながらにしてブラザーフットのメンバーではないか?

という お2人のZOOMセミナーを受けていました

女性性がテーマでした

ちなみに男性は「かみんちゅ」と呼ばないんだそうで

神よごとを行うのは琉球国では女性だけ

ここからは私の理解でお話しますが

女性は「祈る」という力が強い

それは家族の未来を守る役割があり

家族のために祈る、願う

目に見えないものを現実化していくことができる

という存在であり

かたや男性は

その未来までを目に見えて現実化していく

この違いが性の違いなのだなあと

特に日本の女性は3歩下がって男性の後ろを歩く

という化石的な動きがありますが(笑)

それは目に見えない未来を創造できる女性を

従えるではなく

大事に「隠す」という意味合いがあったようですね~

いつの世から「従える」に変わっちゃったんでしょうね?

もう一人

ボリビアに住んでいる多次元ヒーラー

このブログでも何度かご紹介していますが

全く同じことをおっしゃっていました

ボリビアで出会った先住民族はとても霊的な存在で

何か問題が部族の中で起こったとき

話し合いで解決方法を導き出すそうです

その時に女性と男性で別々に輪を作って話し合う

これは女性と男性で役割が違うので

目に見えないところからと

目に見えるところから

解決策を探していくんだそうです

現代って

女性が現実化していくパワーが強いと思います

するとおのずと

子供を身ごもるとか

家族を思って食事の支度をするとか

出来なくなくなっちゃうの当たり前だな~と感じたんです(笑)

女性性を取り戻すって

こういうことが出来るようになることが正解なのだなあ

「家族のために祈る/願う」これこそが女性性を高める

ということなんですよね、きっと

日本の女性の大好きなパワースポット

「神社」

そこで祈りを捧げる内容は

「女性性を上げて下さい」ではなくって(笑)

家族を思って祈る

愛しい人を思って祈る

それが正しい祈りの仕方である、と

ご指導いただきました^^

最後にですね

神様からご神託(神おろし)頂きましたよ

凄かったです

短い瞑想でしたが

天井に(次元に)穴が開くとはこういうことだ、と

思いましたね~

頭上からですね

滝のごとく

白いエネルギーが流れてくるんです

「すんげ~」と思っていたのもつかの間

大きな大きな日輪とでも言いましょうか

一瞬にして広がったかと思いきや

神んちゅの方がご神託を言葉にされました

「高天原(たかまがはら)で行うことがあるからおやりなさい」

こんな内容でした

(高天原:神様が集う次元の高い目に見えない場所)

たったの5分ほどだったのですが

このご神託がおりてきた時間のあとは

以外とヘロヘロでした(笑)流石です

日本の神様のお話がとっても勉強になる時間でした

余談ですが

日本の神様と繋がったことありますか?

伊勢で宿泊する機会があったら是非、夜は瞑想してください

あそこは神様が結界を張って下さっていますので

バンバンお話ができます

話しかけられたら「どなたですか?」と勇気を出して聞いてみてください

昼間でも「天の岩戸」なんか行ったら大変です

超~有名な方が待っていらっしゃいます笑笑